芸能プロダクション オフィスハツガイ

合志英知 プロフィール

合志英知 プロフィール

合志英知(ゴウシエイチ)

生年月日:1967年6月8日生

身長:170cm

体重:58kg

靴:25.5cm


主な出演作品

2002-3 『空ヲ向イテ暮ラソウ』〜父さんギリギリの春〜
2002-8 新説浦島太郎伝『横浜竜宮城』
2003-3 山本周五郎 作『もののけ』
2004-3 『台風一家』〜一番星キラキラ〜
 (横浜ドラマワークス)

2003-4 『Gray Scale』
 (〜As feel〜)

2003-7 『BlackBlack』
 (舞台芸術AC)

2003-12『Little Lies』
 (Smoky Bubbles)

他に、写真・グラフィックデザイン・小道具作成の活動も。
- | -

DIXIE WONDERLAND(デキシー・ワンダーランド)

DIXIE WONDERLAND(デキシー・ワンダーランド)

ゆかいなデキシー、楽しいデキシー!

いつでも、どこでも、O K ! = 簡単・便利・お手軽、 MAKE YOU HAPPY !

勿論、演奏しながら行進もO K ! (野外の場合は天候により)演奏クォリティーもなかなか好評!演目はデキシーランド・ジャズを中心にヴァリエーションで演奏して居ります。

DIXIE WONDERLAND SONG LIST

*スタンダード
世界は日の出を待っている、12番街のラグ、アレキサンダー、リパブリック賛歌、マイブルーヘブン、バーボンストリート、アレキサンダー ラグタイム バンド、幸せの黄色いリボン、ザッツ・ザ・プレンティー、オール オブ ミー、ビル・ベイリー、ハロー・ドーリー、ウェン・ユー・スマイル、インディアナ、サニーサイド オブ ザ ストリート、セインツ・ゴー・マーチングイン、マイ・ボニー、漕げよマイケル、ユー・アー・マイ・サンシャイン、サイド・バイ・サイド

*日 本
上を向いて歩こう、明日があるさ、年の初め  

*子供曲
スモール・ワールド、線路は続くよ、ミッキー・マウス、ピクニック、五匹の子豚のチャールストン、大きな古時計、    

*クリスマス・ソング
ジングル・ベル、きよしこの夜、ブルー クリスマス、サンタが街にやって来る、赤鼻のトナカイ、ホワイト・クリスマス

他にも多数、曲が有ります。事前にご要望があれば、早めに言って頂ければ、出来るリクエストはやらさせて頂きます。

ご予算により二回・三回・四回演奏致します。内容・スタイル・規模等・・・いろいろ変更可能!イベント・アトラクション・パーティー、なんでもどうぞ!

其の他ショピング・モール・オープン、何周年記念イベントなど・・・多数  
是非、一度お試し下さい!
- | -

江川康人 プロフィール

江川康人 プロフィール

1963年東京に生まれる。幼い頃より声楽のレッスンを受ける。

中学校の時、日本指揮界の重鎮「朝比奈隆」と出会い指揮者を志し研鑚をつむ。

高校2年の冬シャンソンに魅了され、ピアニスト小泉源兵衛氏にシャンソン・ポピュラーを師事。

音大生の傍ら都内シャンソニエ、ライブハウスに出演、NHKオーディション合格。

カンツオーネの第一人者村上進氏の助言に頼りカンツオーネを学ぶ。

その一方でジャズマン 故・ジミー原田氏、山川浩一氏にジャズを師事する。

ホテルニューオオタニ赤坂プリンスホテル等のディナーショーに招かれ出演。取り分け”三笠宮”様ご臨席のイベントに出演し好評を得る。

近年は、ニューヨーク、香港、上海と海外での活動の場を広め、グァムでのジャパンフェスティバルに参加して好評を得る。

歌は数分間の芝居と考え、俳優の中村勘九郎丈、中村橋之助丈と親交を深め日本語に頼る外国曲の確立を目指し研鑚している。

若手シンガーの中でも最も素晴らしさを打ち出せる歌手。

- | -

竹下ユキ プロフィール

竹下ユキ プロフィール

東京生まれ。立教大学英米文学科卒。子供の頃より教会音楽に親しむ。

1989年の日本シャンソンコンクールに優勝。

1990年、昭和の文化を象徴したシャンソン喫茶『銀巴里』オーディションに合格。最後の新人となる。

以後、独自のスタイルでソロライヴ活動を続ける。(渋谷ジァン・ジァン、南青山マンダラ、東邦生命ホール、横浜ベイホール、ムーブ町屋など)

その他、白川郷世界遺産記念コンサート、パリ祭などイベントへの参加、CMソング、アニメソングなどの録音活動、NHKラジオへの出演など多数。

シャンソンの枠を超えて、次第にJAZZ・SOUL・オリジナル作品を歌うようになる。

1998年にはオリジナル作品やフランス音楽を歌ったファーストアルバム『祈り』をリリース。スウィングジャーナル他、各誌で高い評価を得た。

また、聖歌隊で歌っていた経験を活かし、コーラスチームへの参加(女性ジャズトリオ『ラ・モード』ゴスペルチーム『亀淵友香とVOJA』『MUZIC CIRCLE』など)によるテレビ出演、録音、コンサートなど活動は多岐に渡る。

フレンドリーなキャラクターと、ソウルフルな歌声、ジャンルを踏み越えたレパートリーとコミカルな語り口でそのステージへの評価は高い。特に全国の小中規模のスペースで行うサロンコンサートには定評がある。

1998年より毎年12月に行っているクリスマスコンサートは、コミカルな構成と、ファンキーな演奏の上質なエンターテイメントとしてファンも多い。

竹下ユキ・レパートリー
黄金のレパートリー 炎のレパートリー 癒しのレパートリー
《映画テーマ曲》

ひまわり(ひまわり)
オルフェの唄(黒いオルフェ)
ゴッド・ファーザー愛のテーマ(ゴッド・ファーザー)
追憶(追憶)
I will always love you(ボディーガード)
My heart will go on(タイタニック)
If we hold on together(リトルフッドの大冒険)
unchained melody(ゴースト)
Love is a many splendored thing(慕情)
over the rainbow(オズの魔法使い)
My favorite things(サウンド・オブ・ミュージック)
The shadow of your smile(いそしぎ)
Calling you(バクダット・カフェ)
As time goes by(カサブランカ)
moon river(ティファニーで朝食を)
The days of wine and roses(酒とバラの日々)
Stand by me(スタンド・バイ・ミー)
星に願いを(ピノキオ)
いつか王子様が(白雪姫)

《スタンダード》

Fly me to the moon
It’s only a papermoon
All of me
You’d be so nice to come home to
Day by day
Night and day
Tennessee waltz
Stardust
On a sunny side of the street
Lullaby of birdland
Misty
My foolish heart
Blue moon
?’m biginning to see the light
Love for sale
Straighten up and fly right
L‐O‐V‐E
Our love is here to stay
The man I love
On a clear day
How high the moon
It’s all right with me
思い出のサンフランシスコ
A列車で行こう



《ビートルズ》

Yesterday
Let it be
Hey Jude
Come together
And I love her
Don‘t let me down
Can’t buy me love
The fool on the hill
In my life
Here there and everywhere
Get back
Day tripper
ノルウェーの森

《カーペンターズ》

Top of the world
Yesterday once more
Close to you
Superstar
雨の日と日曜日は
青春の輝き
愛のプレリュード

《クリスマス》

White Christmas
Silent night
Santa Claus is coming to town
The Christmas song
Silver bells
Oh holly night
This Christmas
Winter wonderland
神の御子は今宵しも
このみどり児は誰なれぞ(Green sleeves)
恋人たちのクリスマス

《その他》

Amazing grace
His eye is on the sparrow
Ain’t no mountain high above
ほか
ポップ・ゴスペル&ソウルナンバー
JAPANESE

ヨイトマケの唄(美輪明宏)
愛について(友部正人)
死んだ男の残したものは(武満徹)
みだれ髪(美空ひばり)
ピアノマン(訳詞)(ビリージョエル)
移り行くすべてに(訳詞)(everything must change)
海賊ジェニー(訳詞)(クルトワイル)
マイ・シップ(訳詞)(クルトワイル)
オブラディ・オブラダ(訳詞)(ビートルズ)



ORIGINAL

ちょっと、あんた。
ボケたい〜ハゲるな〜寝たきりマンボ
恋と呼ばれしもの
時の魔法
中小企業論
CONGRATULATIONS
忘れて
約束
祈り


ENGLISH

L-O-V-E
PAPERMOON
I WISH YOU LOVE
STRAIGHT UP AND FLY RIGHT
I‘M BEGINNIG TO SEE THE LIGHT
ALMOST LIKE BEING IN LOVE
LOVE FOR SALE
′S WONDERFUL
BLUESETT
ONCE UPON A SUMMER TIME
I WILL WAIT FOR YOU
FRAJILE
SISTER MOON
IN SUMMER
YOU‘VE GOT A FRIEND
BRIDGE LIKE TROUBLED WATER
WILL YOU LOVE ME TOMORROW  
IT‘s TOO LATE
FEEL LIKE MAKING LOVE
YOU ARE MY SUNSHINE OF MY LIFE
LATELY
OVERJOYED
ALL IN LOVE IS FAIR
TOO SHY TO SAY
SOMETHING
COME TOGETHER
LET IT BE
HERE THERE AND EVERYWHERE
ノルウェーの森
AMAZING GRACE
HIS EYE IS ON THE SPARROW
NOBODY KNOWS MY TROUBLE I’VE SEEN
I ‘LL BE SEEING YOU
THE LOOK OF LOVE
I SAY A LITTLE PRAYER


《シャンソン》

愛の賛歌
サントワマミー
ろくでなし
ラストダンスは私と
雪が降る
パリのお嬢さん
すみれの花咲くころ
セ・シ・ボン
パダン・パダン
枯葉
辻馬車
私の心はヴァイオリン
アデュー
聞かせてよ 愛の言葉を
ばら色の人生
パリ・カナイユ
ラ・ボエーム
華麗なる千拍子
行かないで
マドレーヌ
OK悪魔
風のささやき
リラのワルツ
シェルブールの雨傘
リヨン駅
それぞれのテーブル
いつ帰ってくるの
永遠の絆
リリー・マルレーン
愛のために死す
愛の追憶
アコーディオン弾き
脱走兵
- | -

大川健太郎 プロフィール

本 名 鷲見秀夫
出身地 宮城県石巻市
特 技 居合い剣法師範、トランペット
大川健太郎 プロフィール
昭和43年 歌手を目指して上京し作曲家、市川昭介氏に師事し、本格的 歌の勉強を始める。
昭和45年 ポニーパック専属となり、ポニーパック五周年記念新人としてキャ二オンレコードより、吉岡治・作詞/鈴木庸一・作曲 『どこでもいいさ』で、デビュー。NHKオーディション合格。
昭和48年 日本テレビ・『全日本歌謡選手権』にて第28代チャンピオン獲得。
同年10月テイチクレコードより、千家和也・作詞/鈴木淳・作曲
『別れ煙草』、千家和也・作詞/猪俣公章・作曲『恋おんな』を発売。
昭和59年 リバスターレコードより崔到守・作詞/平野ひろし・訳詞/金富海作曲『大田ブルース』黒岩弘伸・作詞/牧田達志・作曲『げんこつの唄』を発売。
昭和61年 キングレコードより、荒川利夫・作詞/清正人・作曲『夫婦一代』、山下千尋・作詞/藤本卓弥・作曲『となりの女』を発売。
平成 3年 徳間ジャパンより高橋直人・作詞/宮下健治・作曲/山田年秋・編曲『男の大地』、松島一夫・作詞/宮下健治・作曲/山田年秋・編曲『人生情話』を発売。
平成 6年 12月よりラジオ日本『ミッキー安川の朝まで勝負』にレギュラー出演。
平成 7年 徳間ジャパンより、『人生情話』をA面に再リリース。『人生情話/男の大地』を発売。
平成10年 徳間ジャパンより、岡田冨美子・作詞/浜圭介・作曲/川村栄二・編曲『虎』カップリング曲、浜圭介・作詞作曲/川村栄二・編曲『酔っぱらい』をリリース。両曲とも島晃司と大川健太郎のデュエット曲。ネーミングは『島ちゃんと健太郎』
平成12年 フジテレビ ザ・ノンフィクション「演歌・人生情話」に出演。
平成13年 フジテレビ「ザ・ノンフィクション」第2弾出演。
平成15年 6月25日ガウスエンタテインメントより玉利要・作詞/大川健太郎・作曲/池多孝春・編曲『金婚式』、大川健太郎・作詞・作曲/池多孝春・編曲 『下町夜景』を発売。
現在、ラジオ日本「ミッキー安川のずばり勝負」、毎週金曜日、昼12時30分より4時迄
「ミッキー安川の朝まで勝負」毎週金曜日、夜12時より 朝5時迄 出演中。
- | -
<< 2/2